＜今日の進捗＞ どんどん話すための瞬間英作文トレーニング Part1 ⑪

「テレビリアリティ」の時代 作者: 大見崇晴 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2013/11/22 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログ (8件) を見る 読み応えがある。 史実に基づいた一つの本を作る時に、 ストーリー性を持たせるために本質…

世界一どうでもいい芸能ブログニュース アメブロの芸能人ブログニュースである。あれのみだしは私も元気が無いときはみる。 元気がでる。 おすすめ。

舞台 作者: 西加奈子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/01/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る こういう自意識が過剰な主人公は食傷である。 が、描写が小気味よく読み切れる。 共感百景での西さんが思い浮かぶような場面も多い。

これを聞くと落ち着く。

いいとも増刊号の枠に、深夜から移動してきた。 雑多なニュースを松本人志が語る。多彩なゲストが魅力だ。 初回は中居正広、乙武洋匡。 裏のサンジャポとも違ったおもしろさでニュースを料理する。 期待。

スプリングのラジオネームいじりから、リスナーの乗っかりの流れににやにや。 アルピーの二人でやる劇にはいつもついていけない。 ごちそうさんは好きだったので無くなったのは寂しい。

バナナマンが司会とは豪華だ。

あの給与明細が復活したようだ。