8月16日
ダイナマイト関西決勝戦。浅草公会堂にて。
久しぶりに再開したこの大会。
競技性が高くてエンタメ性が低い、良くも悪くもガチ感が強い大喜利だった。
優勝したのはずんの飯尾さんよかった。伊藤修子さんと準決勝が実質決勝だったように思う。
大喜利は1対1のポイント形式よりも、みんなでわいわいふざけながらのほうが好きだなあと思ったのである。ポイント判定者と感覚が合わないと純粋に大喜利楽しめないし。
そういう意味では、ケンドーコバヤシさんとパンサー尾形さんのおふざけが凄く楽しかった。特にパンサー尾形さんにはスター性を感じた。