10月11日 吉本東京ダイノジ寄席、ルミネtheよしもと。 面白かった、ゲストは次長課長、中川家、タカアンドトシ。 ダイノジの漫才と、次長課長の影絵コントがとても好き。中川家とタカアンドトシはベテラン芸。大谷さんがコミックバンドをするといっていたが…
10月8日 しゃべくり0０７ スペシャル。 瑛太＆松田龍平がでてきたときの上田さんのつっこみはきれきれだった。
どれくらいの愛情 (文春文庫) 作者: 白石一文 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2009/08/04 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 31回 この商品を含むブログ (24件) を見る するするよめる。結構すき。
9月27日（土） ブラボーカンパニーの「タイトル未定」、下北沢にて。 成城大学の学生劇団を舞台にした、現実となんとなくリンクさせたストーリー。実際の他劇団、演劇人の話も多く出てくる、密室芸な舞台だった。時代背景が共有できていないので、わからない…
代官山コールドケース 作者: 佐々木譲 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2013/08/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る なじみの街が舞台であればそれだけで物語は楽しい。 もちろんストーリーも重厚で読み応え有り。警察組織を、上の人間を立…
9月23日 月曜から夜ふかし、9月22日放送分。イルマニアをはじめ、パーティーピーポーはふだんはまじめ。
９月２１日 ミッドナイト・バス 作者: 伊吹有喜 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/06/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 夜行バス運転手が主人公、それを取り巻く家族関係の話。 面白い。 テレビ東京、ゴッドタン。コンビの絆企画、…
９月２０日 ガンミ！！最近は中村アンの混浴を賭けてレースが続いている。芸人の検証ロケに早く戻して欲しい。番組自体終わってしまうのかという不安。ツネのようなスーパースターをもっと生んで欲しい。 日本科学未来館の企画展「トイレ？行っトイレ」に足…
9月14日 コヤブソニック、二日目。コヤソニファイナル ファイナルとのことなので、東京から遠征で初参加。 ビギナーらしく、宇多田ヒカル呼び込みのミラクルひかる登場に素直にだまされる。 ナダルとミサイルマンの武将は、東京ではなかなか観れないが、とて…
9月3日 うつけもん。 ブ江ノスアイレス。鳥居みゆきさんははずさない。
8月28日 木曜 ビッグポルノ解散ライブ。新宿BLAZEにて。 楽しすぎてあまり覚えていない。下ネタラップを全力でやればこれだけおもしろくてかっこいい。現場で観てこそ意味がある芸。 お笑いパートでは野性爆弾のくーちゃんと、天津木村が凄く輝いていた。 小…
8月27日 山里亮太の大１４０。 恒例の140イベント。通い詰めすぎたせいか過去との重複ネタが気になった、ファンの宿命である。。 独特の語り口調から醸し出される雰囲気、話術どれをとってもすでに熟練の域に達している。達人の技を見せられているよう。 も…
8月20日 レキシ、「レキシツアー もう一度遺跡について考えてみよう～大きなハニワの下で～」武道館ライブ。 まじめにふざけるとこんなに面白い。別の畑だが、「水曜日のダウンタウン」に通ずるなにかを感じる。 曲も作れて、キーボードできて歌も上手い。ず…
社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス) 作者: 若林正恭 出版社/メーカー: メディアファクトリー 発売日: 2013/05/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (22件) を見る とても読みやすい。すべてに共感できすぎて辛い。
8月16日 ダイナマイト関西決勝戦。浅草公会堂にて。 久しぶりに再開したこの大会。 競技性が高くてエンタメ性が低い、良くも悪くもガチ感が強い大喜利だった。 優勝したのはずんの飯尾さんよかった。伊藤修子さんと準決勝が実質決勝だったように思う。 大喜…
8月13日 舞台「ラストフラワーズ」、大人の新感線。赤坂アクトシアターにて。 星野源の歌声に癒やされる。大人計画の舞台をみると、ただ何も考えず楽しい気持ちになれる。小池栄子はすごくよかった。 8月14日 すべての神様の十月 作者: 小路幸也 出版社/メー…
8月4日 ガキの使いやあらへんで！！ とまらず対決。神企画である。笑いとまらん。
8月3日 久保みねヒャダのこじらせないと。ヒャダインのライン乗っ取りの話、3人のわいわいをみているのがたのしくてにやにやする。 ねりさまーず。グラビアアイドルにキャラを仕込んで対決。グラビアアイドルの絵と企画の楽しさでずっと見れる。
７月30日 有吉弘行のダレトク、ゲストピース。綾部さんが嫌われキャラを変えてきたという話。いい。これから味がでていくといいなとおもう。
7月24日 思い出のマーニー、新宿ピカデリーにて。傑作である。ジブリ映画ぽくなくてそこがいい。平坦だが味わいぶかい。 7月25日 AVプロダクションマークスグループPRESENTSこれでもかっ！オールスターAV女優ニコ生祭!! Vol.5、新宿ロフトプラスワンにて。 …
7月19日 映画「her」を観る。切ない。恋愛感情とはいったいなんなのか。ラストにうならされる映画は良い映画だ。今年観た中では一番面白かった。OSという概念がいささか理解に苦しむところがあったり、何故OSがそういう行動を？？？という理解のできなさはな…
7月18日 母に欲す。渋谷パルコ劇場にて。三浦大輔さんの作品はひどく肌に合わない。恋の渦でそれはわかっていたのだけれども、最前列で池松壮亮さんの演技が見られる機会ということで足を運んだ。やっぱり合わない。不快な気持ちにしかならない。この作品で…
7月14日 有吉反省会。 バカリズム、大吉さんの安定感にほっとする。 7月15日 Sexy Zoneがメンバーを流動的にするらしい。要するに後ろ二人を外す形になる。グループ内格差を付けるやり方は昔はよくあったが、今はそれに対する不満をSNS等を通じて共有しやす…
7月13日 ゴッドタン、三四郎小宮の大声クイズ、定型を壊す良企画。番組として基礎が有るからこそこういう悪ふざけがとてもおもしろい。 おーい、ひろいき村。最後に有吉さんもいっていたが意外とよかった。有吉さんの領域はどんどん広がっていってどうなって…
7月9日 録画した有吉弘行のダレトク。有吉とビビる大木の関係性はとても理想的で楽しく見られる。この番組はスタジオトークのほうが面白いことがままある。サンドリリスナーとしては太田プロの若手の魅力をもっと引き出すロケ内容を組んであげて欲しいと思う…
7月8日 月曜から夜ふかし ワールドカップを見ていない人特集。あいかわらず編集力がすごい。ただ素人に対する当たりが少々強すぎて笑いを通り越してひやひやするところがある。ここが芸人をいじる番組との違いで難しいところ、もう少し調整して欲しい。
７月７日 録画したアメトーク、OPP対腰痛。さすがに企画が荒すぎる。対立軸がめちゃくちゃ。 録画したとんねるずのみなさんのおかげでした。全落ちは何度見ても飽きない。人選が良い。サンドイッチマンは復興支援でいい人度が増すほどおもしろさも増す良い循…
7月6日 ゴッドタン 上品芸人。ちょっと回数を重ねすぎて、大吉・川島さんの二人では笑いをとれなくなってきている。スギちゃんとネゴシックスの話題はよかった。
7月2日水曜 本屋さんのダイアナ 作者: 柚木麻子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/04/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (8件) を見る 前半でかなり感情移入できる分、後半のヒロイン二人の苦難に少しいらいらしてしまう。最後にはそれなりのま…
7月1日 火曜日 月曜から夜ふかし、マイルドヤンキー特集。このくくり自体はとてつもなくくだらないが、月曜からよふかしにはうってつけの題材だと思っていた。案の定上手く料理されていてよかった。
